学生時代頑張ったことがない人が就活で勘違いしている1つの事実

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今回は、学生時代頑張ったことがないと自信喪失している人向けが対象です。

先に結論をいうと、学生時代頑張ったことがないと思い込んでいるだけであって、学生時代頑張ったことは必ずあるはずです。

この考えの食い違いは1つの勘違いにあると私は思っています。

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「結果が全て」という幻想

学生時代頑張ったことがないと思い込んでいる人は、得られた結果を意識しすぎのように思います。大イベントを運営した経験・大会で優勝した経験など、素晴らしい経験をした学生なんてごくわずかです。
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つまり、それ以外の学生における学生時代頑張ったことなんて、たかが知れてます。なので、「結果が人並み、もしくは、それ以下」と決めつけて、学生時代頑張ったことがないと思い込まないで欲しいです。

また、「学生時代頑張ったかどうか」は自分自身で決めることです。だからこそ、周囲の就活生が誇張する「結果」に惑わされる必要はありません。「自分が頑張ったと思うなら、頑張ったこと」であって、結果に縛られることはありません

再現性が重要

そもそも、就活に関して言えば、学生時代頑張ったことは「成果」よりも「動機」「取り組み方」が大事です。
ESは【成果】よりも【動機】【取り組み方】の方が重要

「結果」はいくら優れていても、同じような素晴らしい結果が会社に残るかどうか、判断しずらいです。一方で、「動機」「取り組み方」が優れているなら、入社後も素晴らしい結果を残し続けてくれる可能性が高いと納得します。

なので、学生時代頑張ったことの「結果」に縛られる必要はありません。自分で頑張ったと思うなら、「なぜ、頑張り」「どう、頑張ったか」さえ言えれば、OKです。結果なんてもんは、最後にちょこっと添えるくらいで構いません

私の学生時代頑張ったこと

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ちなみに、私の「学生時代頑張ったこと」の1つは「遅刻欠席が常習な生徒を改善したこと」でした。こんなんで良いの???と思いませんか?笑

塾講師しているなら、「生徒の成績をこんなに上げた!」「塾講師内のランキング1位!」とかが無難かもしれません。実際、成績を一気に上げたエピソードもありました。しかし、自分の人となりが伝わりやすいエピソードを選択しました。

その結果、就活の選考でマイナスになることは一切ありませんでした。むしろ、興味を持って下さった人事も多くて、プラスでした。私は就活を終えた今、自分なりに一生懸命説明できるエピソードなら、何でも良いと実感しています。

最後に

私が強調したいことは「自分自身の中で頑張ったこと」であれば、何でも良いということです。繰り返しになりますが、結果に囚われる必要はありません。なので、もう1度今までの経験を振り返えれば、必ずあるはずです。

勿論、人事の中には歯向かってくる方もいます。「こんなん、本当に大変なの?」と。だったら、言い返せば良いだけです。「○○○が大変で、△△△するのに苦労した」と。

自分なりに頑張ったことを伝えることさえできれば、どんなエピソードでも構わないんです!

少しでも「学生時代頑張ったことで悩んでいる方の救いになれば」と思います。

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