ESや面接において、提出物は超重要です。なぜなら、提出物を忘れてしまうと、選考から除外される可能性があるからです。
「忘れるわけないじゃん!」と思う方は大勢いると思います。私もその1人でした。しかし、ES関連の提出物を1点忘れてしまい、1次募集に間に合いませんでした。そして、2次募集で落とされました。
⇒昭和シェル ES編
志望度が高くなかった企業だったので痛手ではなかったのですが、仮に第1志望群だった場合は人生オワタ状態になるでしょう。皆さんも念には念を押すことをオススメします!
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事前に提出物は確認すること
1次応募や面接日程の連絡がきたら、1番最初に必要なものを確認しましょう。そして、メモ帳に必ず書きましょう。当たり前すぎますが、案外大事です。
例えば、ESの質問事項が気になって、考えこんだら他の提出物の確認を忘れてしまったり、ES通過の喜びで面接を受けることだけに集中してしまう等様々な危険性が存在します。ですので、最初に確認しとけば、提出物の確認を忘れる危険性はありません!
ESであれば【研究内容:A41枚】【指定された履歴書】が典型的な提出物です。面接であれば【研究内容:A41枚】【健康診断書】【成績表】【卒業見込証明書】等が存在します。学校で発行される証明書は忘れない内に、さっさと発行しちゃいましょう!
注意事項も目を通すこと
企業によっては【ESを封筒で送る際に、送付状は入れないでください】と指示があります。その他にも、色んな注意点があると思います。常識では当然の行為であっても、注意事項で断られることもあるので、気をつけて下さい。
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まとめ
- 提出物は最初に確認
- 忘れると、痛い目にあう可能性あり(体験談)
- 注意事項も重要