資格・TOEICは就活に有利なのか?その疑問、お答えします

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結論を先に言います。TOEICや資格があるからといって【就活で有利になることは稀】です。言い換えれば、評価されるTOEICの点数や資格は限られています

ですので、【就活だけのために】TOEICや資格を取得する努力は不毛です。その理由を話していきます。
就活中にTOEICを受けない方が良い理由

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先天的なスキルが求められる

ます、皆さんに質問しますね。企業が欲しいと思う能力を1つ挙げてみて!と聞かれた時、最初に思い浮かぶものって何ですか?

【リーダーシップ】【チームワーク】【協調性】【コミュ力】【傾聴力】など色々浮かぶと思います。しかし【資格!】【TOEICの点数!】と真っ先に思い浮かんだ方は非常に少ないと思います。その理由を明確にしていきます。

まず、企業は就活生に【今まで培ってきたスキルの中で、今後企業に良い影響を与える能力】を求めています。簡単に言うと、後天的に身に付けにくい先天的な能力です。

例えば、リーダーシップのない人に【今からリーダーやって!】とお願いしても戸惑うはずですし、行動力のない人に【まずが行動!やってから考える!】といってもすぐに対応できません。ですので、先天的な能力を企業は重要視します。

【資格】【TOEIC】は後天的なスキル

もちろん【資格】【TOEIC】も先天的なスキルです。しかし、後から身に付けることも可能です。より突っ込んだことを言うと、今所有していなくても【全く問題ない】スキルなんです。なぜなら、入社後に取得すれば良いだけだからです。
実は、違った!?就活生が誤解しやすい面接のアピールポイント【3選】

また、企業が【資格】を新入社員に求めているなら、内々定後に取得させることを考えます。オススメ就活本で紹介した【採用基準】を読んでみると、さらに詳しくわかります。
【採用基準】求められる人材がよくわかるオススメ就活本

そのため【入社後に取得できる】資格やTOEICは就活で必ずしも有利になるわけではありません!

【資格】【TOEIC】は限られた場面でしか使えない

【資格】【TOEIC】は応用できる場面が非常に限られています。例えば【TOEIC800点】取得しているからといって、ビジネスですぐに使えるわけではありません。また【簿記3級】を持っているからといって、配属先次第では活かせるかどうか怪しいです。いわば、応用力に欠けます。

一方【リーダーシップ】のような先天的で後天的に身につきにくいスキルは応用力があります。色んな場面に使えます。例えば【バイタリティある人】だったら、仕事でも果敢に挑戦しますし、資格や英語が必要になった時には努力して取得するタフさもあります。

【資格】は内々定後や入社後に取得すれば十分です!

評価される【資格】【TOEIC】は限られている

評価される資格は【後天的に身につきにくい資格】です。【TOEIC900点】【税理士】【公認会計士】などは今すぐとれるものではありません。

このような資格は企業も評価します。年単位の努力で叶うような資格を企業は認めるんです。逆を言えば、数ヶ月で取得できる資格は特に求めていないんです。

ですので、就活のためだけに【無理して】数ヶ月の努力をすることは不毛なんです

資格を取る動機が【就活】しかないなら、無意味

だからといって、資格を取るな!と言っているわけではありません。私が言いたいことは【就活のためだけ】に取るな!ということです

他に動機があるのなら、いいんです。【英語の腕試しをしたい】【怠けすぎた自分を戒めるため】【◯◯に興味があったから】など何でも構いません。

しかし、動機が【就活で有利になるため】しかないのなら、受けない方がいいです。【資格】【TOEIC】はあるに越したことはないですが、そこまでの重要度はありません!

まとめ

  • 【資格】【TOEIC】を企業はあまり求めていない
  • 後天的に身に付くスキルは入社後で問題なし
  • 【就活だけのために】資格を目指さない

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