『学生時代に頑張ったこと』の書き方【例文あり ES編】

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他記事で、ざっくりとしたESの書き方を紹介しました。
誰でも簡単にわかる!ESの書き方

今回は頻出質問【学生時代に頑張ったこと】【自己PR・強み】【志望動機】のうち、【学生時代に頑張ったこと】の骨組みを説明していきます。必ず問われる質問なので、是非参考にしてみて下さい!

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基本的な構成

基本的な流れは【頑張ったこと】⇒【動機・目的】⇒【課題・困難】⇒【対処方法】⇒【成果】です。それぞれ、解説していきます。

STEP1:頑張ったこと

最初は結論から入りますので、頑張ったことを端的に書きます。そうすれば、文字数も余裕が生まれます。【頑張ったこと・成果】よりも【対処方法】の方が重要なので、具体的に書く必要はありません。

【頑張ったこと】はスリムに書きましょう!
ESは【成果】よりも【動機】【取り組み方】の方が重要

STEP2:動機・目的

続いて、【頑張った動機・目的】を書きます。ただし、端的に書ける場合のみで構いません。例えば【頑張ったこと:研究】の場合、限られた文字数内で、端的に動機や目的を書くことは難しいです。一方で【頑張ったこと:テニスサークルの練習】であれば、【動機:優勝するため】など端的に書ける可能性があります。その場合は【頑張った動機・目的】を追加しましょう。

STEP3:課題・困難

頑張って取り組む中で、課題や困難は存在するはずです。なぜなら、【難関を乗り越えたこと】=【頑張ったこと】だからです。そのため、【課題・困難】を端的に添えて、具体的に頑張ったことをアピールします。

STEP4:対処方法

【課題・困難】に対して、【どのように対処したのか】書きます。この【対処方法】が最も重要です。なぜなら、最も努力したことだからです。【なぜ:why⇒どのように:how⇒何をしたのか:what】を添えて、具体的に【必ず】書きましょう。

STEP5:成果

【頑張ったこと】の成果を端的に書きます。何度も言いますが、【頑張ったこと・成果】よりも【対処方法】の方が重要です。出来る限り、【対処方法】に文字数を割きましょう

STEP6:学び・抱負

もし文字数に余裕があれば、学んだことや入社後にどう活かすか書きます。ただし、質問事項は【学生時代に頑張ったこと】なので、メイン事項ではありません。そのため、書く必要性はないので、指定文字数に余裕がある人が対象です。

具体例

最後に、具体例を載せます。ご参考までに

【動機+頑張ったこと】
大学時代、演奏を皆で作り上げる一体感が好きだったので、年に一度ある演奏会で四重奏の披露を企画しました。

【困難】
しかし、本番一ヶ月前のリハーサルに失敗し、出演辞退の危機に直面しました。練習は完奏できたから問題ないと仲間に伝えるも相手にされず、説得が困難でした。

【対処方法:why+what】仲間が失敗から逃げていると考えた私は腹を割って話す場を設けました。

【具体的な詳細:how+what】
具体的には、練習後の食事や授業の合間に部室で一緒に練習する誘いをしました。「自分も怖い」と本音をぶつけ相手に共感し「なぜだろう」と恐怖の要因を共に考える機会を作りました。最初反応は薄かったですが、必ず仲間が振り向くと信じ、誘い続けました。

【成果】
その結果「緊張を克服できれば」と口を開き、練習が再開されました。そして、本番では皆が自信を取り戻し、完奏できました。

【学び】
この経験から、信念に基づいた粘り強い行動は人の気持ちを変えられることを学びました。

学生時代に頑張ったことをアレンジして自己PR・強みを書くこともできます。是非ご覧下さい!

まとめ

  • 基本的な構成は【頑張ったこと】⇒【動機・目的】⇒【課題・困難】⇒【対処方法】⇒【成果】
  • 【対処方法】に文字数を割いて、具体的に書くこと
  • 【対処方法】以外は端的に

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◆レビュー
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参考:「学生時代頑張ったことがない」と悩んでいる方は、こちらの記事がオススメ!
学生時代頑張ったことがない人が就活で勘違いしている1つの事実

参考:他の頻出質問における書き方はこちら!
『自己PR・強み』の書き方【例文あり ES編】
『志望動機』の書き方【例文あり ES編】
『弱み・短所』の書き方【例文あり ES編】
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