就活して、最終面接まで進むと、「合格率ってどうなんだろう…」「内々定は確定なのかな?」等、色んなことを考えまくると思います。
今回は、そんな不安を解消すべく、就活を経験した私が感じた最終面接の合格率について、お答えします。
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最終面接の立ち位置は、企業毎に異なる
当然、最終面接の比重は企業によります。形だけの企業もあれば、最終面接をしっかりやる企業もあります。なので、「最終面接は形だけ」といった甘い情報に流されないよう、気をつけて下さい。
⇒ネット情報で注意して欲しい3つのこと
大事なことは、最終面接も今まで通り、万全の態勢で臨むことです。
最終面接でも普通に落としてくる
最終面接で落とす企業はたくさんあります。ちなみに、私が受けていた企業などは最終面接でもガンガン落とします。
⇒出光興産 最終面接編
⇒JR東海 総合職 1次面接【本社】
⇒JX日鉱日石エネルギー 最終面接編
⇒JR東 総合職 役員面談
現に、私は出光興産の最終面接で落ちました。
⇒【就活体験記】就活解禁4ヶ月目:6月【閉幕】
当初、私は「最終面接まできたら、内々定かな 笑」って余裕をぶっこいていましたが、そんなことはありませんでした。落ちてから後悔しても、遅いです。万全な対策で臨むことをオススメします。
⇒【就活 面接の失敗談】面接を全力で受けるべき3つの理由
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結論:合格率は企業毎に異なる
とはいっても、最終面接では「お疲れ!ぼくと握手しよ☆」って企業もあります。なので、合格率は不明です。つまり、悩みまくっても仕方がないことなんです。
最終面接の合格率は気になると思いますが、普段通りの対策するのが1番です。
最後に
内々定までもう少しなので、浮ついた気持ちになるかもしれません。しかし、油断は禁物です。さもないと、私の二の舞いになります笑
最終面接まで進んでいるからこそ、万全な対策をして臨みましょう。そしたら、素晴らしい結果が待ち受けているはずです!
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