大手食品業界の実態を元OB社員が大公開!

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交流があるブロガーのアルートさんに、退職なさった過去のリアルな職場について、寄稿して頂きました!就活の軸が定まっていない方・適当に就活を終わらせようと考えている方は、必見です。

是非、参考にしてみて下さい!

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お名前

あるーと

入社した年代

2014年

お勤め年数

2年【既に退職】

業界

食品業界

職種

商品開発職

入社理由

研究開発職として日系中堅メーカーに勤めていたが、より大きな仕事に従事し、大きな金額を動かしたいと思い、大手へ転職した。

また、消費者に近い位置での経験が今後のキャリアに必須になると考え、研究職から開発職へのキャリアチェンジを試みた。

入社理由は、実際にどれ程マッチしていましたか?

希望のテーマからは外れたものの、商品開発を行う部署に配属されたため、配置に関しては満足している。

中途入社の場合、新卒と違って配属場所や仕事内容が細かく決められた求人を基に採用されるため、配属のギャップは少ない。

お仕事の内容

B to Bから B to Cまで幅広い食品の開発に従事した。取引先は小売店から化学メーカーまで多岐にわたる。

お仕事の大変さを具体的に教えて下さい

小売店の場合、商品のリニューアル要求が頻繁に来るため、スピード感が段違いだった。B to Bの場合、目を引くような小手先のPRよりも、明確なデータやあるいは”大人の事情”などに左右されるため、消費者と企業でアプローチ方法が異なる。

消費者相手の商売の方がセンス(パッケージや広告など)が求められるだろう。営業は経験していないが、買い手毎に異なるアプローチが必要だと学んだ。

「想定内」入社して良かったと感じたこと

やはり商品をアピールする上では『大企業』というブランドは絶大である

既得権益もあるが、すでに土壌がしっかりした販売網に力の弱いメーカーが挑戦するのは、金額や企業規模以上にブランドの壁がある。そこを乗り越えるイノベーションが求められるだろう。

「想定外」入社前には気付かなかった企業の良さ

前職よりも技術系の社員数が圧倒的に多かった。

それぞれ強みがあり、分析に明るい人間など、仕事に行き詰まった際の解決策となってくれる人がどこかにいた

「想定外」入社前後で感じた『悪い意味での』ギャップ

ある程度の規模以上になると、社内の様々なプロセスがマニュアル化されている。

勤務時間記録、旅費、その他申請などの事務手続きなど…
全てが会社毎に異なりすぎて、仕事を覚えるよりも、このような『社内ルール』を覚えるほうが時間がかかった。

言うは易しだが、もっとシンプルに出来れば…

退職理由

仕事内容や給料に関しては満足していたが、激務と人間関係が原因で、長期間働くのは自分のキャリアにもプラスにならないと感じた。

企業全体としてはホワイトだが『ブラック部署』が存在する企業も多い。運要素が強いが、覚悟はしておくべきである

お勤め先の業界・企業において、就活生が勘違いしやすいと思うこと

食品メーカーは特に『ブランド』で勝負できてしまう部分が多い。特に飽和状態の商品ジャンルだと。

大企業が殿様商売をする業界に、新たな商品で風穴を開けたいなら、相応の開発力と挑戦的な風土を持つ企業を見つける目が必要である

再度就活する場合、お勤めのご経験を踏まえ、必須だと思う就活の軸

覚悟

上記の軸を掲げた理由

転職でキャリアアップを目指すのは、そもそも圧倒的に『リスク』の方が高い

ポジティブでもネガティブでもかまわないが、そこを許容できる覚悟や理由が無いと後悔する可能性が高い。

キャリアダウンして楽な道を選ぶことはいつでも出来るので、若いうちに相応の能力を身につけ、様々な人生のターニングポイントに対応できるようにしておくべきだと思う。

就活生に一言

マニュアル本を読むより、とにかく『企業研究』と『自己分析』を深掘りしてほしい。自分の言葉で、独自性を出せるまで追求すれば、あらゆる面接、書類選考のマニュアルを凌駕できるはず

あるーとさんってどんな方?

今回は、私が交流しているブロガーのあるーとさんに寄稿して頂きました!あるーとさんは転職を何度も経験し、就活生の面接官もしたことがある転職・就活のプロです。

就活・転職関連の記事を採用者目線で、就活生や転職者に役立つ情報を発信しています。是非就活生はあるーとさんのブログも参考にしてみて下さい!

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