企業動向や経済情報を掴むために、就活解禁と同時に新聞を読み始める方は多いと思います。その際に、実家で頼んでいる新聞を読む人もいれば、新聞配達を新たにお願いする人もいるかもしれません。
実は、殆ど大学生は【タダで】新聞を読めます。知らなかった人はビックリしたと思いますが、本当です笑
私も大学院1年生のとき、先輩に聞かされて初めて知りました。あの時は本当に衝撃的でした。就活前に知ることができたお陰で、新聞を【タダで】読み続けていましたし、今も読んでいます。便利な機能もありますので、めちゃくちゃオススメです!就活生は知らないと損です。
では【いつでも】【どこでも】【タダで】新聞を読む方法を教えますね。
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大学のデータベース
大学には、論文やレポートを書くために必要な文献を調べるツールを備えております。皆さんが知っている有名なツールの1つに図書館の機能を持つ【メディアセンタ-】があります。実は、他にも【新聞記事】【雑誌】といった様々な情報を収録したデータベースがあります。
その中に【新聞のデータベース】があります!
新聞のデータベースの場所
非常に簡単です。検索サイトに【自分の大学名 データベース】と入力すれば、出てくるはずです。もしわからなければ、【学事やメディアセンタ-】で質問して下さい。
仕様は大学ごとに異なるので、具体的には説明できませんが、私の大学だとこんな感じ
ここから自分の読みたい新聞をクリックするだけです。私達が支払う学費で賄われているので、使わないのは本当に損です!知らなかった方は今日から早速使っちゃいましょう!
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データベースならではの3つの利点
- 過去の記事も読めること
- 企業研究が容易
- ネット環境があれば【いつでも】【どこでも】読める
本当に便利なツールなので、オススメです!新聞の読み方や企業研究の方法は別記事にしましたので、興味ある方は読んでみて下さい。
⇒【就活生の新聞の読み方】短時間で簡単に要点を掴む方法
⇒【日経テレコン】を用いて企業研究する方法
まとめ
- 大学には、新聞データベースが存在する
- 検索サイトに【大学名 データベース】を入力
- 良いこと尽くめなので、就活生は使い倒そう!