【就活】とりあえず何社も受けるべき?エントリー数は?元就活生が徹底的に解説してみる

※18卒の方に書いて頂きました!
就活が始まると「いま何社受けているの?」と、エントリーした数が学生の間で話題になることが度々あります。

実際に就職ナビサイトでも「迷ったらエントリー」等の謳い文句で、学生にエントリーを促す風潮があります。またエントリー数が増えてくると、何となく就活している気分になったり、就活への不安から、とりあえず受けてみる学生が増えます。

しかし何社もエントリーしたからと言って、必ず合格するとは限りません。また、就活成功者は手当たり次第に、選考を受けたりはしません。ですがエントリーしないことには始まりません、そこが難しいところ…

そこで今回は、就活の時期によってどのようにエントリーし、本選考までにどんな準備をしたら良いかを経験者がレクチャーしていきます!

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興味あるところは何社でも受けよう!


最初は「どんな会社にエントリーしたら良いか?」という点で、とても戸惑いがあるでしょう。私なりの考えですが、「行きたい会社」「有名な会社」「お給料の高い会社」などの理由で、少しでも興味があれば業種に関係なくエントリーしてみることをオススメします

何社も受けるべきだとお伝えしているのは、就職活動が人生の大きな分岐点だからです。新卒というブランドは1度きりしか使うことができません。社会人の中には転職を繰り返してキャリアアップを目指していく方もいたり、学生生活後に就職活動をしたりする方もいます。

しかし、それは一部の優秀な方のみです。大企業や自分に合った会社が中途採用をやっていない場合もあり、最初から選り好みをして業種・業界を狭めるのは危険です

また大企業や人気企業においても、新卒の方が入社しやすい傾向にあります。それは中途採用者が企業にとって即戦力であるかが問われているのに対して、新卒は3~5年後ぐらいに活躍できる素質があるかを中心に見られているからです。

そのため最初から自分の主観で受ける企業を減らしたり狭めたりすると、選択肢を自ら減らすことになります。なので、興味ある企業はどんどんチャレンジしてみることをオススメします!

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就活が始まったら徐々に絞っていこう!

就活序盤は多くの企業を受けて、進むにつれて受ける企業を絞っていけば良いです。たくさん受けろと言いながら、絞っていくというのは矛盾があるように聞こえますね。その理由をお伝えします。

私が徐々に絞るよう伝えている最大の理由は、選考が進むにつれて、ちゃんと準備して受けられる会社に制限があるからです。3月になると本当に忙しくなります。

  • 学内説明会
  • 企業説明会
  • セミナー
  • ES
  • WEBテスト
  • 面接

など、やるべきことが膨大です。

会社説明会はどんなに多くても1日3社が限界です。説明会やセミナーに参加しながら、ESやテストの準備をする…。こんな生活が3月・4月はずっと続きます。

特にたくさん企業を受けると、面接準備に手間がかかります。多くの企業が「なぜ当社か?」「他社と比較してどうか?」等の質問で、どれだけ自社に来たいと思っているかの深掘りをしてきます。多くの選考を受けている学生は、志望動機の対策が疎かになり、当たり障りのない答えしかできずに想いが届きません

すると、その業界に行きたい学生との想いの差が面接で如実に表れます。その結果、企業に落ちまくってしまうという負の連鎖ができてしまいます。だからこそ、少しづつ受ける企業を絞るべきなののです。

手当たり次第に受けすぎると、熱意が伝わらないことも


受ける企業を絞っていくべき2つ目の理由は、「他社の選考状況」について聞かれ、適当な業界を並べると怪しまれるからです。

受けている会社とは全く別の事業をしている会社や異業種の大手企業ばかりを他社として挙げると、採用担当から「本当にうちに来たいの?」「大手に行きたいだけかな?」と不必要な疑いをかけられてしまいます

また適当にライバル企業の名前を出しておけばOKと思っていても、意外に同業の人事同士は交流をしている場合がありますのでバレたりします

長年の採用経験からライバル企業の選考も熟知している場合が多いです。安易に嘘をついてごまかしているつもりでも、採用のプロにはバレます。そういったことでお祈りされてしまっては、ただの時間のムダです。

なので、就活が進んでも企業を絞らず、ひたすら選考を受け続けるのはオススメしません

実際に選考を受けられる会社は、体力的にも物理的にも30社程度が限界です

就活前の学生はじっくり受ける企業を探そう!


就活解禁前から活動している学生は、エントリーする企業をじっくり探していきましょう。業界地図や四季報を使って調べてみたり、時間に余裕があれば様々なイベントに出向いてみたりするのも良いでしょう。

早くから始めれば時間に余裕がありますので、実際にインターンに参加してみたりOB訪問をしてみたりすることで、自分の興味がありそうな仕事ややりがいが感じられそうな仕事を見つけていけば良いと私は考えています。

学生が就職したいと思うような会社の本質は、実際に足で情報を稼がないと分かりません

「なんとなく華やかそう」「仕事が楽そう」という社名や雰囲気から連想されるイメージで、最初から業界や企業の選択を狭めて欲しくないですね。そのため就職活動を早くスタートした学生は、積極的に行動することをおすすめします!

~就活解禁後にスタートした学生へ~

就活解禁まで何も準備せず、時期が来たから就活を始めるという学生は意外にも多いです。そのため最初から自分は就活失敗だと決めつけるのは止めましょう。

就活解禁からスタートしても、ここから毎日行動し準備すれば絶対に内定が取れます!

まずはネットや友人、大学のキャリアセンターを活用して情報収集と準備を行っていきましょう。そこでESやテストについて知りながら、受ける企業を決めて就活をやっていけば大丈夫です。

しかし就活解禁になっても何も行動せず後回しにして、就活から目を背けるのは止めましょう。就活解禁後に何もせず後回しにすると、いつか絶対に後悔します。
就活で何もしてないとどうなる?スタートが遅い就活生の末路を経験者が物語る

自分の将来を決める就職活動は、一生という長い目でみればほんの一瞬です。内定が貰えるまでの数ヶ月、本気で頑張って欲しいです!

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まとめ

  • 最初は興味があれば即エントリーしよう
  • 選考を受けていく中で、徐々に絞ろう
  • 就活解禁から始めても大丈夫、でも後回しにはしないように

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