【就活】成績が悪い人は安心しろ。面接も問題なし!就活経験者がぶっちゃける

※18卒の就活生に書いて頂きました!
今回は気になる方も多い、就活と成績の関係性について説明します。

よく噂で「就活の成績が悪くても、あまり影響はない」と聞くことが多いかもさいれませんが、「実際はどうなの?」と不安に感じる方も多いでしょう

結論からいえば、選考において成績は全く関係ないわけではありませんが、重要項目にしている企業は少ないです

ここでは、成績を就活で重要視しない理由と成績が悪い時の打開策・成績が悪い理由の回答例について、実例を交えて紹介していきます。是非、参考にしてみて下さい。

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そもそも、成績証明書では客観的指標になりずらい


就活を行うと、どこかのタイミングで必ず成績証明書が必要になります。履修した科目とその評価、総合取得単位数、GPAなどが記載されています。

しかし、この成績証明書に記載されている評価の基準は大学ごと、さらには同じ大学内でも学部ごとに異なります。そもそも、大学には単位の取りやすい楽な講義、逆に難しい講義など千差万別です。

そのため、評価基準が一律ではない成績証明書だけで、優秀な人材を比較検討するのは明確な差がない限りは不可能なわけです。

ですので、成績は選考の重要項目にはならないのです。

成績が就活で確認される3つの理由


ではなぜ就活で成績証明書の提出が必要なのでしょうか?

3つの理由を企業側の目線で説明していきます。

  • 卒業できるかどうか、確認するため
  • 履歴書で嘘をついていないか、確認するため
  • 人物像を確認するため

☑卒業できるかどうか、確認するため

成績証明書を確認する最大の理由は、卒業できるかどうか確認するためです。企業には「今年は新卒で○人採用する」といった採用計画があります。

その計画目標を達成するために採用活動を行い、学生が内定を承諾した後には入社前、入社後のサポートに取り掛かります。そんな中、単位が足りずに入社できない学生がいれば、計画が崩れ、労力も無駄になってしまい余計なコストが掛かります

ですので、「卒業を見込めるかどうか」最低限の確認をするために、企業は成績証明書の取得単位数をチェックします

☑履歴書で嘘をついていないか、確認するため

基本的に成績証明書の提出は2次面接、3次面接、最終面接、もしくは内定承諾後などが多いです。ここで、「履歴書に虚偽の事実がないかどうか」確認するために、成績証明書が必要になります。

履歴書は自分で埋めるので、いくらでも虚偽の情報を書くことができます。ただ、社会人として働く上で嘘は絶対にいけません。多くの人に多大な迷惑をかけ、下手をしたら訴訟にも繋がります。

そんな中で、嘘をつくような信用できない人を採用してしまっては、企業として非常に危険です

ですので履歴書と成績証明書を整合させ、「嘘をついていないか」確認するために使用されます

☑人物像を確認するため

成績証明書を見ると取得単位から、「何に興味があるか」「得意なこと、苦手なことは何か」「真面目か不真面目か」など客観的にかつ多角的にどんな人物像なのか、把握できます

面接などでは、主観的な評価しか把握ができないので、成績証明書といった客観的なデータも採用に利用されるわけです

とはいえ、一部の職種を除いて「頭が良い=仕事ができる」という理屈は成り立たないので、あくまでも成績は補完的なデータとして使用されます。

成績が悪い理由を説明できれば問題なし!


では、実際に成績が悪かった場合、選考の際に不利になるのかを説明します。結論からいうと、「そこまで不利にはならない」です。

実際に、成績が悪かった友人は、部活やインターン、課外活動などに精を出していることをアピールしたことで、人気企業に内定を決めています。

彼らが就活の際には、必ずと言っていいほど「なぜ成績が悪いのですか?」と聞かれたそうです。その際に言い訳をした時は落ちたそうです

しかし、対策を考えて3つの要素で回答を構成すれば問題なく納得してくれたそうです。その3つの要素を紹介します。

☑まず状況をきちんと説明する

まず「なぜ成績が悪いのか」原因をきちんと説明しましょう。

例えば、部活動や長期インターン、サークル活動、親の仕事の手伝い、アルバイトなど成績が悪くなってしまった原因はあるはずです。

なぜ成績が悪くなってしまったかを全部話す必要はないですが、できるだけ丁寧に説明することが大切です。ここで嘘をつく人もいますが、万が一虚偽の事実だと判明すれば内定破棄もありうるのでオススメはできません

☑次に反省していることを伝える

次に成績が悪くなってしまった事を反省している事を伝えましょう。

例えば、「部活との両立は確かに大変ですが、全員が成績が悪いわけではないので自分の努力が足りなかったと反省しています。」などと素直に反省すると印象がアップします。

人事の方にこの子は「可愛げがあるな」と思ってもらえます。全く反省しているそぶりが無ければ、無責任で不真面目な印象を与えかねないので注意しましょう

☑最後に改善していることをアピールする

最後に、現在は改善に努めていることをアピールするのを忘れないで下さい。

例えば、「部活の友人と勉強会を定期的に開催するようになり、成績が改善されてきました。」などです。

反省するだけなら誰でもできます。しかし、反省を活かして行動しているのなら、同じミスをしない改善力のある人間だとアピールできます

成績が悪くても面接の受け答えで挽回できますので、改善策を用意しましょう。

☑成績が悪かった時の受け答え例

最後に3つの要素を含んだエピーソードの実例を1つ挙げておきます。

面接で困った時には是非参考にしてみてください。

「部活動が大変で、学業が疎かになってしまう時期があったことは否めません。部活の友人の中には成績が良い人もいるので、自分の努力が足りなかったと今では反省しています。

最近では部活動との両立を図るため友人と勉強会を始めました。」

まとめ

今回は就活に成績が関係あるのかを解説させていただきました。

成績が選考の1つの客観的な指標として使用されるのは事実ですが、成績が悪くても説明次第で挽回することは十分可能です。

成績が悪い方は事前に面接官が納得するようなエピソードを作っておきましょう。

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