就活の準備でやること・することを就活前・就活解禁後でまとめました!【永久保存版】

今回は就活で準備すること・やるべきことを就活前と就活解禁後にわけて、元就活ガチ勢が一気にまとめました!

これから就活する方は絶対に読んで損しない内容と自負しております。私の就活対策の全てのコンテンツを詰め込みました。是非参考にしてみて下さい!

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就活前:インターンシップの応募

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インターンシップに応募しましょう。選考の合否における結果はどっちでも構いません。大事なことは【就活前にESや面接を体験すること】です。【思ったより厳しい】【対策大変】【面接ってこんな難しかったの?】など、就活のイメージが湧きます。

少しでも就活に触れることで、「今後どのように対策すべきなのか」「自分に足りなかったのは何なのか」浮かんできます。その結果、就活解禁日には就活未経験の人と比べて、最高のスタートダッシュがきれることは言うまでもありません。

私はインターシップの選考経験【夏:全オチ】をして、本気になり本選考に活きました。良いこと尽くめなので、インターンシップに応募することをオススメします!

☑海外のインターンシップは穴場でオススメ

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新たなインターン先として、海外のインターンシップはチャンスです。私の友人は某企業のインターンシップの選考に落ちたことがきっかけとなり、海外のインターンシップに参加しました。

その結果、就活で無双していました

短期間のインターンであれば、常時開催されているので日程調整がしやすいです。さらに、選考過程が一切ありません。全国で無料説明会を一年中、開催しているので、是非参加してみて下さい!
大学生向け実績No.1海外インターンシッププログラム

◯実際の体験談はこちら!
短期間の海外インターンシップが熱いので、就活生は1度検討すべし!【参加者の声あり】

就活前:証明写真をスタジオで撮影

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余裕のある今のうちに、スタジオで証明写真を用意しておくことをおすすめします。プロが身だしなみをチェックしてくれますので、自分で手入れするよりも確実に映えます。仮に、写りの悪い証明写真であれば、撮り直しも可能なので安心です

何より、証明写真のデータを就活前に手に入れることが大事。就活解禁前後は非常にスタジオが混んでいるため、就活中に証明写真のデータを入手できず、ESや履歴書の提出が遅れて選考に影響する恐れがあります

また、ES締切日に間に合わない可能性もゼロではありません。非常に危険です。就活解禁後で、まだ証明写真をとっていない方は今すぐ取りにいきましょう!!

証明写真のデータさえあれば焼き増しできるので、証明写真が足りなくなることもありません。おすすめのスタジオは「スタジオエイメイ」です。約4000円という、破格の安さ笑 是非参考にしてみて下さい!
就活写真なら【スタジオエイメイ】

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就活前:就活の流れを理解しておくこと

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就活前に、就活における一連の流れを理解しておくと、立ち回りが早くなります。特に、【やるべきこと】【やらなくていいこと】の優先順位を明確にできるので、効率的に就活できます。

また、就活はスピードが重要なので、流れを掴むことは必ず役立ちます。

オススメ方法は【就活を経験した先輩や友人と話すこと】です。また、ブログ内で紹介した【マンガ:銀のアンカー】を一読すると、就活の流れややるべきことが見えてきます!
【銀のアンカー】心の底からオススメしたい就活マンガ

就活前:学生時代頑張ったことをまとめること

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ESや面接で「学生時代頑張ったこと」は必ず聞かれます。ですので、就活前にまとめておくと、「自己PR」「強み」など見えてきて一石二鳥です。何より、就活解禁後に学生時代頑張ったことを考える時間を他に使えることが1番のメリット

私は就活解禁後にまとめましたが、時間を切り詰めていました。正直、しんどかったです笑 志望動機とは異なり、就活前に準備できるので、事前にやっておけば良かったと後悔しました

事前にまとめておくことと、就活解禁中に余裕が生まれるので、オススメします!

就活前 理系:研究を頑張ること

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理系大学院生の方は、就活解禁前に研究を本気で取り組みことをオススメします。就活中は忙しいので、修論に向けて成果を貯めておくと、精神的負担が減ります

また、就活中も面接やESで研究は必ず聞かれるので、選考対策にもなります!
就活前に本気で研究すべき3つの理由

就活前 文系:お金を学んでおくこと

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文系の方で金融系を志望する方は多いと思います。事前に、金融情勢や世界経済を学んでおくと、新聞や企業研究が非常に捗ります

特に、「保険」「銀行・証券」を受ける方は、『日本人が保険で大損する仕組み』の一読をオススメします。保険業界といった金融関連で今後伸びるところが見えてきます選考で活かせるので、是非読んでほしいですね。
保険業界を志望する人は必見!【日本人が保険で大損する仕組み】

就活前・就活解禁後:「東京仕事センター」を活用しよう

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「東京仕事センター」とは、パーソルキャリア(起業した方はリクルート出身)が運営している就職支援サービスです。聞き慣れない企業かもしれないが、転職業界ではリクルートに並ぶくらい有名な人材紹介の企業です。

なので怪しい企業では一切になので誤解しないで下さいね笑(ちょっと名前ださい
「東京仕事センター」をおすすめする理由はこちら!

  • 就職のプロが就活を徹底サポートしてくれる
  • 急な面接対策など、予約なしでお願いできる
  • 電話・メールで気軽に就職関連の相談できる

就活のプロが就活の一連の流れを最初からお手伝いしてくれます。

また電話・メールも受けつけていることから、就職アドバイザーとの距離が近い点もおすすめできる点です。そのため他の就活サポート関連の中で、最もスピード感があります。つまり、就活力が伸びやすいです。

就活サポートを活用したことで一気に就活に強くなったという就活生はたっくさん見てきました。ここまで手厚い就活サービスを使うか使わないかで、大きく結果が変わることなんて、よくある話です。

ライバルと大きく差をつけるため、そして内々定にグッと近づけるためにも、ぜひ無料登録して、初回カウンセリングを受けることを強くおすすめします、
就活の無料相談カウンセリング!東京しごとセンターヤングコーナー

就活前・就活解禁後:選考対策の情報を収集しよう

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書類選考・Webテスト・グループディスカッション・面接など、内々定を得るには、色んな選考をくぐり抜けなくてはいけません。そのためには、選考対策は不可欠です。

選考対策するといっても手探りでやる必要はありません。すでに先人たちが就活を経験しているので、その方から就活対策の方法を学べば良いのです。

私が実践したオススメな情報収取の方法はこの3つ

☑就活本を読む

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就活本はほんとに素晴らしいです。信頼性がある役立つ情報を低価格で容易に手に入る可能性が高いからです。

納得できる有益な情報がたくさんあり、就活対策の視野が一気に広がります

「就活本は必要ない」という先入観で就活本を一切読まない人も、一度は読んで欲しいです。確かに役立たない本もありますが、役立つ本もたくさん存在します

当ブログで実際に私が試して役立った就活本を全てまとめているので参考にして、一度手にとって判断することをオススメします!
【就活本 おすすめ 厳選20冊】心の底から読んで欲しい就活本のまとめ

☑身の回りにいる就活経験者に話を聞く

身近に就活経験者がいる場合は、どうやって就活を乗り切ったか聞いてみましょう。信憑性はピカイチですし、就活の疑問を解決するにはもってこいです。

その結果「自分はどうすべきか」みえてくると思います。話を聞いた前と聞いた後では、別人になってます笑 それくらい効果抜群です。是非ともお試しあれ!

☑【就活生 必須】「ワンキャリア」で企業研究を徹底しよう


内定者のみんなが使っている就活サイト『ワンキャリア』は早いうちから使いこなすことを推奨します。なぜなら企業研究がめちゃくちゃ捗るからです。

企業を調べると”超簡単”に、ありがたすぎる3つの情報をゲットできます。

  • 内定者のES・体験談
  • 企業の選考内容や人事が見ているポイント
  • 説明会・本選考のスケジュール情報

企業研究のエッセンスが1つに集約されている就活サイトは『ワンキャリア』だけ使わない方が明らかに損です。

他のライバルに遅れを取らないためにも、「ワンキャリア」は必須の就活ツールです。無料登録も2~3分で終わるので、是非お試し下さい!

☑【就活生 必須】就活サイト『Unistyle』の無料登録

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就活サイト『Unistyle』は今すぐ無料登録しましょう。『Unistyle』を活用するかしないかで、選考結果が左右されるといっても過言ではありません。その理由はこちら

  • 大手企業の内定者 ES・選考情報が全て見放題
  • 就活にまつわるコラムが就活サイト中で最も秀逸!

2016年9月までは有料(約3000円)でしたが、今は無料登録するだけでみれます。過去の企業のESや選考内容から志望動機の書き方など就活関連のコンテンツを全て網羅しています。

しかも、尋常じゃないくらいコンテンツの質が高いので、読むだけで就活対策に繋がります。まだ未会員の方は今すぐ登録しましょう!

就活前・就活解禁後:スカウト型の就活サイトの無料登録

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スカウト型の就活サイトとは、企業が就活生をオファーする就活サービスです。無料登録するメリットが破格ですので、就活解禁前に就活生は絶対に登録した方が良いです。メリットはこちら

  • 特別選考のオファーがあること
  • 理想の企業を探しやすい
  • 就活の無料サポートが充実しすぎること

「1次、2次を飛ばした選考フロー」になる可能性が高く、内々定に繋がりやすいです。就活解禁前に内々定が1つでもあると、精神的に楽になり、余裕ができます!この余裕によって就活生に自信が芽生え、就活の好循環が生まれやすくなります。

また就活のサポートも半端ないくらい充実しています。例えば、自己分析からES添削・面接対策の選考サポートや自己分析に必須な適性診断ツールが活用できたりします。これを活用しない手はありません

数あるスカウト型の就活サイトの中でも、「Offer Box」がおすすめです。是非、無料登録して就活に役立てて下さい!

就活前・就活解禁後:適性診断ツールで自分の強みを把握

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「適性診断ツール」とは、企業が就活生にオファーするスカウト型の就活サイト『Offer Box』が提供する本格自己診断の無料サービスです。

最初は自分の強みがわからず自己分析に苦戦しますが、「適性診断ツール」を使えば強みを見つける大きなきっかけになるので早めにやっておくと良いです。さらに3つのメリットがあります。

  • 就活対策の効率が段違いに変わる
  • 説得力のあるエピソードができる
  • 客観的な診断なので、自信になる

強みに関連する自己PRを模索するきっかけとなり、強みに一貫性があるエピソード作成できます。その結果、説得力のある自己PRが完成されるのです。

20~30分とお手軽にできることも素晴らしい点です。まず「Offer Box」に登録する必要がありますので、下記のリンクかた無料登録して「適性診断ツール」をお試し下さい!

・「適性診断ツール」の使い方・登録方法などの詳細はこちら!
【就活生必見!】無料で簡単に強みがわかる「適性診断ツール」は必ず使うべし!

就活前・就活解禁後:志望したい業界や企業を考えること

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志望業界や企業を考えることは極めて重要です。なぜなら、選考のスタート地点に乗り遅れてしまい、応募さえできなくなる可能性があるからです。

「時すでに遅し」という最悪のケースを避けるために、時間のある就活前に「どんな業界に志望したいのか」「どんな企業で働きたいのか(就活の軸)」を事前に考えておくと良いでしょう。

就活解禁しているものの志望企業・業界をまだ一度も考えていない方は、解禁直後の約1~2週間は猶予がありますので、就活で後悔しないために全力で今からやりましょう

志望業界・企業を探すオススメの方法としては、以下の3つを紹介します!

☑業界地図を読む

就活生のバイブル・必需品である【業界地図】が非常に役立ちます。【業界地図】は色んな業界を網羅できる優れものです。

さらに、1つの業界に対して、色んな企業の関係図が見開きに図で説明されているので、企業の繋がりや立ち位置を把握できます。しかも、わかりやすいというお墨付き。また、今まで知らなかった業界も知ることができるので、一石三鳥です!

☑同期・先輩と話してみる

色んな人達に志望業界や企業について聞いてみましょう。なぜなら、今まで気づかなかった志望業界や企業の軸に気付く可能性があるからです。人と話すことで視野が広がり、新たな就活の軸に気付くきっかけになるかもしれません。
1人で考え過ぎても時間の無駄!?人と話し合う3つのメリット

私は研究室の先輩方や同期と話して、就活の軸には色んな切り口があることに気づかされました。1人で考えこむよりも楽しいので、オススメです!

☑合同説明会に参加してみる

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色んな業界・企業を見てみたい時には合同説明会はうってつけです。人事や社員さんとも交流できて楽しいですし、モチベも上昇して就活対策の良い循環ができます!まだ就活も本格的に始まっていない余裕のある就活前が1番のチャンス!

私が思うに、参加すべき合同説明会のポイントはこの3つ。

  • 参加企業の数が20~30社であること:1日で全て見れる
  • 特別講演会に期待できる
  • OBOGや内定者が参加していること

特に3つ目はめちゃくちゃ大事です。なんせ現役社員からリアルな情報を聞き出すことができますし、会社の雰囲気も感じることができます。普通だったら、アポをとったりメールしたりと敷居が高いOBOG訪問をしないとわかりません

この3つの条件を満たしている合同説明会がありましたら、是非参加してみて下さい!

就活前・就活解禁後:Webテスト対策

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時間に余裕があるときに、Webテスト対策しておくことが理想。就活中は予想以上に忙しいので、Webテスト対策は後回しされがちですが、Webテストに落ちてしまったら元も子もないです。ですので、必ずWebテスト対策はして下さい!

簡単なように思えて、問題数が異常なくらい多いので、練習しないと時間が足りなくなります。さらに、慣れが必要な問題形式もあります。ですので、Webテスト対策本を用いてWebテスト対策は絶対にやりましょう
【Webテスト対策本・参考書 おすすめ】私イチオシのみ厳選しました

就活が始まった瞬間にWebテストに追われます。ですのでもし就活前でこの記事をご覧の方は、余裕のある今のうちに少しずつ対策するのが最も良いですよ!

☑Webテスト対策する前に読んで欲しい本

Webテスト対策する前に、『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 』を読むことを強くおすすめします。この本は企業ごとに出題されるWebテストの種類を教えてくれる優れもの

全種類のWebテストを全て完璧に対策をするとなると、労力と時間が必要になります。この本を読むことで、志望したい企業・業界のWebテストを集中して対策できるので、対策効率がめちゃくちゃ上がります。是非最初に読んでみて下さい!


☑無料でwebテストの問題を解いてみよう


就活サイト『就活ノート』では、webテストの問題集が公開されています。実際に問題を解いてみることで、webテスト対策の難易度を把握できるので、試しに解いてみると良いですよ。

すると、どれくらい対策しなくてはいけないのか?明確になるので、就活中に「もっと対策しとけばよかった…泣」と後悔する可能性がグッと減ります

就活生の方は無料登録して、webテスト対策に役立てて下さい!

就活前・就活解禁後:OBOG訪問を1度やってみること

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OBOG訪問は絶対にしましょう。なぜなら、実際に働いている社員の方が最も情報の信頼性が高いからです。ネットや本ではわからないリアルな情報を聞くには、OBOG訪問が必須となります。

一般的には志望企業が絞られる就活解禁後に行いますが、就活前であって1度でよいでのOBOGから話を聞いておくとベストです。

なぜなら、就活が始まった後に社会人の方からアドバイスを聞いても、「興味が変わったけど、エントリーが終わってた…」と手遅れになるかもしれないからです。

年が近いOBOGであれば、「この時期、何をすれば良いのか」アドバイスも貰えて、やるべきことが見えてきます。また社会人の方とお話することで、面接慣れにも繋がります

☑OBOG訪問で無料登録すべきツール

同じ大学のOBOGを紹介してくれる「ビズリーチ・キャンパス」は本当におすすめ

OBOGと会うセッティングも簡単!何より気軽に話したい方も募集していので、就活前で志望企業・業界が定まっていなくても、気軽に活用できることが素晴らしい!そして周囲にOBOGがいない方のお助けにもなるサービスです!

もちろん無料!登録した方が絶対に良いです。
同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

就活解禁後:企業のプレエントリー

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就活解禁後と同時に、プレエントリーが始まります。プレエントリーすることで、企業から選考情報を得られます。就活解禁後の説明会予約にも繋がるので、リクナビ・マイナビ・企業のHPを通じて必ず登録しましょう!
プレエントリーと本エントリーの違いをわかりやすく解説します

ただし、就活解禁直後はマイナビ・リクナビがサーバーダウンしていることが殆どです。そんなときは、企業のHPから直接プレエントリーしましょう!
リクナビ・マイナビでプレエントリーができない時の対処法
色んな人達に志望業界や企業について聞いてみましょう。人と話すことで視野が広がり、企業選びの軸に気づくきっかけになりえます

私は研究室の先輩方や同期と話して、就活の軸には色んな切り口があることに気づかされました。1人で考えこむよりも楽しいので、

☑嫌なこと・避けたいを挙げてみよう

「やりたい仕事・働きたい環境を挙げてみて」と言われても、理想像が思い浮かぶのは案外難しいです。そんな時は、嫌いなことをどんどん挙げてみましょう

「これだけは絶対にやりたくないこと」「最悪な職場環境」を考えてみると、不思議な事に色んなことが思い浮かびます。そして、思い浮かんだ嫌なことを避ける軸を作ることで、自然と自分が求める企業選びの軸を見つけ出せます。是非、お試し下さい!

就活解禁後:試行錯誤⇒行動

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試行錯誤は必須です。就活に関連する全てのことに当てはまります。ES対策・面接対策・志望企業の絞込等において、全力で試行錯誤して、大いに悩んで下さい。その深い思考がオリジナリティへと繋がるので、絶対に無駄になりません。

そして、必要であるなら行動に移しましょう。行動しなきゃ、何も変わりません。面倒で放置していると、後に後悔する可能性があります。

今後40年間の人生に後悔しないために、試行錯誤⇒行動は必要不可欠です。

就活解禁後:人事が求めていることを知ること

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採用基準を把握しておくと、最短距離で選考通過しやすくなります。ESや面接対策を自分勝手にやると、企業が求めていることとマッチしなかった場合、水の泡になってしまいます。ですので、事前に採用基準を把握することは重要です。

方法として、上記で紹介した銀のアンカーやブログ内で紹介した人事の目線がわかる3つの本がオススメです。是非、読んで見て下さい!必ず他ライバルと差をつけることができます。

就活解禁後:自己分析⇒思考整理

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私のブログで紹介している通り、自己分析のために自己分析することは無意味です。
就活の自己分析を勘違いしてない?自己分析における本当の意味

ただし、就活中に、志望企業の絞込や選考対策を通じて、自己分析は必要不可欠でしょう。特に、面接で効果を発揮します。どんな質問がきても自身を深く知っていれば、簡単に回答できるのは容易に想像がつくでしょう。

コツは、深淵な思考を続けて整理することです。詳細はこちらを参照してみて下さい!
面接で柔軟な対応力を身につけるたった1つの方法

就活解禁後:就活の軸を再確認

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就活前に志望したい業界や企業を研究は就活前だけでなく、就活中も必要です。なぜなら、行きたい業界・企業が途中で変わることも十分ありえるからです。そのためにも、企業選びの軸を考えることも大事です。
【就活の軸は大切】1度は考えるべき企業選びにおける10コの軸

企業選びの軸を見直すきっかけとして、「友人・先輩・OB・家族と話すこと」「就活体験記を読むこと」をオススメします。自分にはない切り口で色んな軸を教えてくれるでしょう

就活解禁後:エントリーシート(ES)対策

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ここから、選考対策になります。エントリーシートを出して通過することで、次の選考に進むことができます。つまり、ESが通過しなくては元も子もないのです。ですのでES対策は必須。

ただ文章を書くだけでは駄目です。わかりやすさ・見やすさ・説得力・論理性とあらゆる観点からチェックしないと、簡単に落ちます。ESの書き方・通過率を上げる具体的な方法をご覧下さい。そして、文章を試行錯誤して書き直すことで、最高のESを仕上げることができますよ
ESの通過率を急上昇させる12コの行い
ESの書き方を誰でも簡単にわかるように解説します

就活解禁後:まず1社、面接を受けること

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どこでもいいので、1社面接を受けましょう。面接の経験者と未経験者では、面接対策の質が全く異なります。なぜなら、経験者は「どの部部分を重点的に対策すべきか」知っているからです。

手持ちの大切なコマで練習なんかできないよ!という方は、外資やベンチャーなど就活解禁前に面接がある企業を受けてみましょう。本当にどこでも良いので、まずは受けることが大事。

この差は大きいです。万全な準備をしてから面接に臨むのではなく、面接をひとまず受けて下さい。そうすると、面接の難しさ・自分に足りていないものがハッキリとわかります。

ようは、面接対策のスタート地点にたてるのです。そっから、本当の面接対策が始まりますよ
面接受けなきゃ、始まらない!?まず1社、面接を経験すべき3つの根拠

その11:面接対策

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選考の最大の鬼門は面接です。ここまできたら、全力で面接対策するのみです。詳細はこちら!
面接対策でやること・やり方を元就活生が全力で14つ まとめてみた

面接こそ、【試行錯誤⇒行動】の集大成になります。様々な質問を想定すると同時に、「なぜ?」と何度も繰り返し続けましょう。そして自分が納得するまで考え続けて下さい。そうすれば、どんな質問も答えられる状態になっており、晴れて内々定を手に入れていますよ

最後に

私が思う就活中にやるべきことをまとめてみました。皆さんの参考になれば、幸いです!

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