16卒のオリンパスにおける1次面接を紹介します。オリンパスから内定を頂いた友人に情報提供して頂きました。基本的な流れは【1次面接】⇒【最終面接】です。ただし、インターンシップに参加した方は最終面接のみです!
・面接対策のまとめ記事はこちら!
⇒面接対策でやること・やり方を元就活生が全力で14つ まとめてみた
⇒面接の通過率が大幅に上がる話し方10ヶ条
・1次面接で押さえるべきポイント
⇒面接で落ちる就活生に共通する7つの過ち
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面接日
【6/29】に1次面接がありました。早期選考を実施している企業の中でも、遅めな印象です。
・ESの詳細はこちら!
⇒オリンパス ES編
面接
面接は個人面接で、時間は約40分です。面接官は中堅社員1名でした。雰囲気は、非常に和やかでした。
◯質問事項
・学生時代頑張った事
・志望動機
・研究内容
・逆質問
・面接の想定質問集はこちら!
⇒【志望動機編】面接のよくある質問例を10コまとめてみた
⇒【学生時代頑張ったこと編】面接のよくある質問例を10コまとめてみた
⇒【自己PR編】面接のよくある質問例を10コまとめてみた
⇒【研究編】面接のよくある質問例を5コまとめてみた
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研究紹介について
事前に、研究内容に関するレジュメ作成【A4で3枚、形式は自由】を要求されます。
⇒研究内容・概要の書き方【例文あり ES編】
研究資料は本気を出して下さい。この資料を面接官に渡して、3~5分程度で簡潔に研究内容を説明しなければなりません。ポスター形式にして、文系の人にも分かりやすく作る事がポイントです。
論文形式で持ってきた人もいましたが、その人たちは誰も内定式にはいませんでした。なので、文字だらけの資料はオススメしません。
また、簡潔にわかりやすく説明する練習をしましょう。私の場合、本番での持ち時間は教えてくれなかったので、ひとまず5分で練習しました。
⇒【研究・ゼミ】を小学生にもわかるように説明する方法、伝授します!【超簡単】
具体的な質問について
質問は、ほとんどESに沿った内容で、そこから質問が派生されていきました。上げ足を取るようなことはなく、受験者のいいところを引き出してくれるような質問のされ方でした。
余談ですが、私の場合、パーソナリティーについて質問されることがほとんどでした。しかし、ほとんど研究内容だった人もいたので、人それぞれだと思います。
合否連絡
うろ覚えですが、【7/6】に、通過連絡を頂きました。
⇒オリンパス 最終面接【内定者体験談】
まとめ
- 1次面接では、研究資料が必要
- わかりやすい資料を作成し、簡潔に話すこと
- 合格の連絡は約1週間後
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