【2020卒】 合同説明会(合説)のおすすめを元就活生が紹介します

2016年の10月を迎え、そろそろ就活生が動き始める時期となりました。10月から徐々に合同説明会(以下、合説)も開催され、就活生も右往左往してしまうでしょう。

なんせ、合同説明会をしている企業なんて非常に多く、どの合説が1番良いのか悩んでしまうからです。

そこで今回は、私の就活経験を基に、参加すべき合説のチェックポイントを3つお答えします!そして今開催されている私イチオシの合説(10月)を厳選してます。是非、参考にしてみて下さい!

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合説のポイント その1:参加企業の数が多いこと

合説の目的は志望する業界・企業の視野を広げることです。まだ就活が始まっていない、もしくは就活解禁直後であれば尚更です。

なんせ就活が本格化した時に「この業界・企業に興味でてきたから、受けてみようかな…」と思っても、選考が既に終わっており、最初からゲームオーバーにになってしまうからです。

合説では色んな業界の企業が集まるので、志望したい業界・企業の視野を広げることができます。つまり、自分の知らない業界・企業を知るには、合説にたくさんの企業が参加している必要があります。

私が思うに、10~20社が良いです。数が多い方が良いのでは?と思うかもしれませんが、返ってどこに行けば良いのか悩んでしまい、途方に暮れてしまいます。なので10~20社くらいに厳選されている合説が丁度良いのです!

合説のポイント その2:特別講演会に期待できる

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合説の中には、特別講演会を設けていることもあります。この特別講演会を開いている場合、就活関係の著名な方ばかりが揃うケースが殆どです。例えば、有名な就活本を書いている方や超有名企業の人事がくることもあります。

なので特別講演会も参加できれば、就活への意識・モチベーションが高まります。視野が広がるだけでなく、就活対策する上で良いスタートダッシュがきれるのです!

特別講演会があるかは要チェックですよ!

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合説のポイント その3:OBOGや内定者が参加していること

これ、めちゃくちゃ大事です。OBOGや内定者がいるだけで、合説の価値は一気に急上昇します。

なんせ現役社員からリアルな情報を聞き出すことができますし、会社の雰囲気も感じることができます。普通だったら、アポをとったりメールしたりと敷居が高いOBOG訪問をしないとわかりません

そんな手間が一切かからず、現役社員と会えるなんて、なんて素敵なことでしょう笑 内定者も参加する合説であれば、選考情報も聞き出せて一石二鳥です。今やるべきことなど、就活のアドバイスを頂くこともできます。

合説に現役社員・内定者が参加する場合は、参加する価値があると断言できます

最後に

合説に参加する上でチェックすべきポイントを紹介しました。是非参考にしてみて下さい!

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