17卒のイーオンにおける【１次面接～最終面接】を紹介します。イーオンから内定を頂いた知人に情報提供して頂きました。
選考の基本的な流れは【open ES】⇒【説明会・筆記試験】⇒【１次面接】⇒【２次面接】⇒【３次面接・筆記試験】⇒【４次面接】⇒【最終面接】⇒【内々定】です。
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面接日
ESの合格通知は電話できました。そして１次面接の日程は、【3/30】でした。
⇒イーオン（AEON） ES編
１次面接
面接官は人事課長と若手の方で、リラックスした雰囲気で行われました。
◯質問事項
・１分間で説明会の感想と自己PR
１分を超えてたとしても、和やかな雰囲気でした。ハキハキと笑顔で話せているか等、第１印象に着目しているような面接と感じました。
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１次面接の合否連絡
１週間以内に電話で連絡がきました。
２次面接
２次面接は【4/8】に行われました。面接官は教務課のトレーナー１人でした。面接官はあまり笑わない感じ、質問を淡々とされました。
◯質問事項
・１分程度で志望動機
・生徒の対応をロールプレイ
・就活の状況
・志望度
問題を抱える生徒を説得するために、根拠を持って説得する交渉力が問われました。笑顔でハキハキと答えることは重要です。
２次面接
２次面接は【4/8】に行われました。面接官は教務課のトレーナー１人でした。面接官はあまり笑わない感じ、質問を淡々とされました。
◯質問事項
・１分程度で志望動機
・生徒の対応をロールプレイ
・就活の状況
・志望度
問題を抱える生徒を説得するために、根拠を持って説得する交渉力が問われました。笑顔でハキハキと答えることは重要です。
２次面接の合否連絡
【4/12】に電話で連絡がきました。
３次面接
３次面接は【4/22】に行われました。面接官は教務課のトレーナー１人で、和やかな雰囲気でした。
◯質問事項
・ロビートークをすることのメリット
・ロビートークのロールプレイ「英語」
・行ったロビートークの意識したこと・反省
・就活の軸
・志望度
・志望理由
「初めて会う人とどうやって距離を縮めていくか」を見られました。また面接後には英語の筆記試験がありました。主にTOEICと英語のことわざのようなものが主に出た。
３次面接の合否連絡
【4/25】に電話で連絡がきました。
４次面接
４次面接は【4/28】に行われました。面接官は教務課のトレーナーと人事の若めの方で、和やかな雰囲気でした。
◯質問事項
・10分程度でデモレッスン（英語）
・自分が訪れた国で忘れられない思い出の場所を英語で説明
・最終面接に向けての決意表明
生徒役をする他の学生により多く発言させることを心掛けることが大事です。初心者向けのレッスンということをしっかり頭に入れ、生徒が理解しているか意識しながら授業を進めることも大切です。
４次面接の合否連絡
【5/7】に電話で連絡がきました。
最終面接
最終面接は【5/9】に行われました。面接官は教務課のトレーナー・人事・社長の３人で、緊張感のある雰囲気でした。
◯質問事項：社長以外
・最初の10分程度で英語面接（英語学習のバックグラウンド・学校じゃなくて、なぜイーオンで働きたいか）
・継続契約をとるロールプレイ
◯質問事項：社長
・コンテストで順位付けをする意義はなにか
・社内環境についてどう思うか
・友人からどんな人間といわれるか
・友人に会社をどのように説明するか
・就活状況
・逆質問
・１分間の自己PR
社長面接でしたが、いつも通りの自分を出せるようにリラックスして臨んだ。逆質問では社長にしかできない質問をすると良いです。
最終面接の合否連絡
【5/11】に電話で連絡がきました。
面接全体で感じたこと
- どの選考でも2016年入社の方々が最初に緊張をほぐし、部屋などに案内してくれました。なので、毎回和やかな雰囲気で選考に参加できました。
- 就活状況や受けている企業の中におけるイーオンの立ち位置は毎回聞かれるので、準備しておく必要があります。
- 自分と同じような性格の人が内定者に多いと感じました。
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