昭和シェル石油 ES編

16卒昭和シェルのESに関する締切日と質問事項(17卒あり)です。ESの内容開示に関するメールはきませんので、マイページで毎日チェックすることをオススメします。

注意点として、ESだけでなく【履歴書(pdf)】も提出しなくてはいけません。私は履歴書を提出し忘れてしまったので、仕方なく2次募集に応募しましたが、ESで落とされました
【就活 失敗談 ES編】提出物は確認しないと、選考に落ちます

一方で、1次締切前に応募した周りの友達は全員通っていました。興味ある人は、必ず1次締切前に出しましょう!

スポンサードリンク

締切日

ESの内容開示日は3月中旬でした。これは他社と比較しても、かなり早い部類です。前節でも述べましたが、ESの内容開示のお知らせはありません

ES締切日は【1次締切】4月10日【2次締切】4月24日【3次締切】5月22日でした。

履歴書の提出ボタンが存在感の薄い場所にあるので、私のように提出し忘れないように必ず確認しましょう!

質問事項

ESの質問事項は以下の通りです。非常にオーソドックスな内容でした。

【ES】
①学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください【400文字以内】
②ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい【400文字以内】
③その職種を選んだ理由を教えてください【100文字以下】

スポンサードリンク

総評

①②は非常に書きやすい内容だと思います。他企業のESで書いた内容を使い回しできる内容です。初めてESを書く人にとっては、ESのテンプレを作り良いきっかけになるはずです!
『学生時代に頑張ったこと』の書き方【例文あり ES編】
『自己PR・強み』の書き方【例文あり ES編】

③は【昭和シェル限定の内容】ですので、使い回しできません。しかし、文字数が少ないので、重要視していない可能性が高いので、サクッと仕上げちゃいましょう!
『志望動機』の書き方【例文あり ES編】

※追記:2016/12/21
17卒のESは下記の通りです。是非参考にしてみて下さい!

①組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください【400文字以内】
②今までのあなたの経験を踏まえ、これから働く上で大事にしたいことは何ですか?【400文字以内】
③その職種を選んだ理由を教えてください【100文字以下】

出光と統合

2015年7月31日の朝刊一面に【出光と統合】とプレスリリースされました。私が説明会に参加した時、人事の方が「出光さんと統合する可能性はないです。そのような事実は一切ないので」と話していたので、この記事を見た時はビックリしました笑

これをきっかけに、水面下で石油業界の再編戦争が繰り広げられるでしょう。

個人的な意見ですが、日本の人口減少やガソリン需要の低下によって、石油業界は縮小せざるをえません。再編もその証でしょう。ですので、石油業界を志望する方は【企業の投資先(新事業や海外展開など)】を見比べて判断することをオススメします!

まとめ

  • ES内容の開示お知らせはないので注意
  • 必ず1次応募すること
  • 履歴書提出は忘れずに!

※「ワンキャリア」で企業研究を徹底しよう


内定者のみんなが使っている就活サイト『ワンキャリア』は早いうちから使いこなすことを推奨します。なぜなら企業研究がめちゃくちゃ捗るからです。

企業を調べると”超簡単”に、ありがたすぎる3つの情報をゲットできます。

  • 内定者のES・体験談
  • 企業の選考内容や人事が見ているポイント
  • 説明会・本選考のスケジュール情報

企業研究のエッセンスが1つに集約されている就活サイトは『ワンキャリア』だけ使わない方が明らかに損です。

他のライバルに遅れを取らないためにも、「ワンキャリア」は必須の就活ツールです。無料登録も2~3分で終わるので、是非お試し下さい!

※企業のES情報が豊富な『Unistyle』は今すぐ活用しよう

girl-388652_960_720

ここだけの話、就活サイト『Unistyle』にはほぼ全ての企業におけるESと回答例がたくさん載っています。なので、今すぐ無料登録することをおすすめします。

2016年9月までは有料(約3000円)でしたが、今は無料登録するだけでみれます。最初無料になったと聞いたときは「嘘だろ笑」と思ってましたが、本当でした(真顔)

さらに、面接対策などの就活コンテンツも尋常じゃないくらい質が高いので、読むだけで就活対策に繋がります。実は私も愛読していました笑 心の底からおすすめできるので、まだ未会員の方は今すぐ登録しましょう!

人気トップの就活サービスをご覧あれ!

関連記事はこちらから!

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。